躁状態やうつ状態は注意が必要!【躁とうつを併せ持つ双極性障害】

適切な治療を受けましょう

悩む男性

内服薬が大変有効です

双極性障害はうつ状態と躁状態を、繰り返す精神疾患のひとつですが、躁状態になると、次々とアイディアが浮かんだり、あまり睡眠時間を取らなくても、活発に活動が出来たり、お金遣いが荒くなって借金が出来ることもあります。躁状態が一週間以上続く場合は、双極性障害の可能性があるため、早めに精神神経科の病院やクリニックを受診して下さい。双極性障害は再発がしやすい病気ですが、病院やクリニックで適切な薬を処方してもらったり、カウンセリングを受けることで多くの人が回復をしています。気になる症状が見られる場合は、なるべく家族に付き添ってもらい、診察や問診、カウンセリングを受けて下さい。双極性障害の躁状態には、気分安定薬や抗精神病薬などが大変有効なので、しばらくは根気よく続けることが大事です。薬が効いてくると気分が安定してきますが、症状が改善してきても薬を中断したり、自己判断で減薬をするのは避けて下さい。一人一人症状が違ってくるため、医師が最適な薬を処方してくれます。精神神経科の病院やクリニックでは、完全個室で診察が受けられるため、プライバシーは厳守してもらえます。地元で評判の高い病院やクリニックでは、時間を掛けてカウンセリングを行っています。双極性障害は誰でも罹る可能性のある精神疾患ですが、うつ状態と躁状態を繰り返すのが特徴になっており、辛い症状で悩んでいる人が少なくありません。躁状態がひどくなると、職場や家庭での人間関係が悪くなったり、昼夜が逆転してしまうこともあるため、生活のリズムが乱れる原因になります。精神神経科の病院やクリニックは、電話で予約を入れておくと、希望の日時に診察が受けられます。双極性障害は薬物療法やカウンセリングは大変有効ですが、薬の効果を高めるためには、朝型の規則正しい生活を心掛ける必要があります。双極性障害は基本的には、外来による治療が中心になりますが、日常生活に支障をきたしている場合は、一時的に入院を勧められることもあります。昼夜が逆転してしまったり、お金遣いが荒くなったり、感情の起伏が激しくなっている場合は、入院をして規則正しい生活をすることで、辛い症状が改善することも多いです。双極性障害はうつ病に比べると、治療期間が長引くこともありますが、適切な治療を受けることで、家庭や仕事に復帰をしている人も増えています。うつ状態に比べると、軽躁状態の場合は周囲の人も気付きにくいですが、生活習慣が乱れてきたら、受診を勧めることが大事です。